ごみすてば

ごみを捨てたい

反省文

そこまで親しくない相手がどうあろうとどうなろうと、実はどうでもよくて、不愉快な事があっても別にそれを本人に伝えず適当に付き合ってて、親しいと思ってた人に「でも本当はあれは不愉快だったんだ」って言いたかっただけなんだけど、客観的に見ると仲良い人の悪口を言う人みたいになっていたようなので、もう言うのやめます。

誰かに理解して欲しくて言いたかったのかな、言ってしまったのかな。

甘えですね。やめます。

あとすぐは無理なんですけどお酒もやめたいですね。無理なんですけど。

とてもしんどい。